2018年11月29日木曜日
お客様からのリクエスト~11/25:メルパルク~ささはらなおみ

【525 より】                         【335より】
25  鞠と殿さま       95 手紙~拝啓十五の君へ~
33  母さんの歌       118 冬が来る前に
49  この道         124 真夏の出来事
49  荒城の月        136 桃色吐息
51  城ヶ島の雨       184 かもめはかもま
74  青葉城恋唄       205 黄昏のビギン
77  明日があるさ      219 初恋
84  川の流れのように    286 おどるポンポコリン
91  心の窓に灯を
96  白い花の咲く頃    【195より】
98  青春時代        45 おまえに
103  野に咲く花のように    46 大阪ラプソディー
105  花のメルヘン       54 高原の宿
106  琵琶湖周航の歌      59 酒と泪と男と女
135  遠い世界に        99 いつも何度でも
159   秋桜         110 線路は続くよどこまでも
179   毬藻の歌
206   トロイカ
220   埴生の宿
229  山の人気者
250  オールド・ブラック・ジョー
258  冬の星座
269  コーヒー・ルンバ
278  愛の讃歌
280  枯葉
298  ラストダンスは私と
298  雪が降る
304  カプリ島
320  慕情



 
2018年11月28日水曜日
11月24日(土曜):ラウム日響の2回目~神田陽子


1124日の土曜歌声は、池下ラウム日響での2回目でした。

この日は男女ちょうど半々ずつで、左右二手にきれいに分かれて座を占められていました。

 私の高校の同級生も久し振りに来てくれましたが、彼女は以前テレビ取材の折にも参加してしっかり映っていたため、知人の多くに冷やかされたそうです(^^)
  元々音楽が得意の彼女、歌も大好きですがピアノも上手で、高校3年の時クラスで「ベルサイユのバラ」を上演したのですが、BGM に ベートーヴェンのソナタ「月光」を生で弾いてくれたことを思い出しました。

 「 初めてなんですが、、」 と、ちょっぴり緊張気味に話されたお客様。ダンディなおじ様です( 往年の大俳優 大友柳太郎さんに似ていらっしゃいました)   休憩時にお聞きしたら、チラシを見てのご参加だとのこと。 今後もいらして頂けたら、と思いました。

 紹介曲は、525歌集から「心の窓にともしびを」を選びました。 525の中で、私のお気に入りベスト3に入る曲です。 「 ほら、」のところ、特に好きなので気持ちを込めて歌います。

 今回のリクエストは、335歌集からがちょっと多かったのですが、525歌集からもかなり出て、特筆は「鉾をおさめて」    私は初めての曲でしたが、ピアニストも久しぶりに弾いたと言うレアな選曲でした。  リクエスト者自らリーダーになってしっかり歌って頂きましたが、和歌山の鯨漁の歌との解説まで付けてもらい、また一つ未知の歌を知ることができました。

 童謡、唱歌も数多く出され、「冬景色」「叱られて」の日本の歌から、「家路」「ローレライ」「小さな木の実」のような世界の名曲まで幅広く歌いました。 学生時代に習ったこのような歌は、やはり郷愁を誘う懐かしさで心を満たしてくれますね()

 335歌集には、いわゆるニューミュージックと言われるジャンルの曲がたくさん入っているのですが、 この日は、イルカ 「海岸通」   杏里 「オリビアを聴きながら」  中島みゆき 「悪女」  小椋佳 「さらば青春」   ガロ 「学生街の喫茶店」などが歌われました。

 歌謡曲に分類されている曲も多くリクエストされ、 本日初参加のお客様も、最初は様子見でリクエストパスされたのですが、2巡目には、ダークダックスの「銀色の道」を出されました。    素晴らしい男性ボーカルグループのダークダックスも、4人のメンバーの内3人が既に亡くなられており、バス担当のゾウさんだけがご存命とのことです。 でも、彼らの歌はいつまでも歌い継がれていくでしょう。  街角の歌声サロンでも、、

 佐良直美さんの 「世界は二人のために」 水前寺清子さんの 「三百六十五步のマーチ」も久々に歌いました。 昭和の代表的な歌謡曲、日本人なら誰もが知っている歌だと言えるでしょうね。

  坂本九さんの最後のシングル曲になった 「心の瞳」 335歌集に入っていますが、紹介してから度々リクエストされるようになりました。  九ちゃんがライフソングにしたいと願っていたこの曲を、九ちゃん亡き後、彼の奥様と娘さんたちが全国で歌い、その後合唱曲にもなり広く歌われるようになったのです。    こんな素晴らしい歌を335に入れて頂き本当に嬉しく思います。

  時間いっぱいまでリクエスト頂き、最後の曲は「サライ」   奇しくもエンディングにぴったりの歌になり、 この長い曲を大熱唱でお開きとなりました。

 次回は128日、 17時からです。  なんともう師走 ‼️  本当に一年の過ぎるのが早く、ついこの間「紅白歌合戦」を観た気がします (-; )

 気候も安定せず私もこの日喉を痛めており、お聞き苦しい点多々あり申し訳ありませんでした。 
 皆さまも冬の寒さに負けないように、くれぐれもお身体大切にされ、また歌いにいらして下さい٩()۶

                                                                          神田陽子



 
2018年11月19日月曜日
ラウム通信vol.67 12月スケジュール




 
2018年11月13日火曜日
ラウム日響での初歌声~10日(土曜):17~19時~神田陽子


  1110日の土曜歌声は、池下日響楽器での初日でした。
 お天気に恵まれ、暖かく幸先の良い日になりました。

  お客様が迷われないか心配していましたが、ほとんどの方が時間までにおいで頂き、17時ジャストにいよいよ日響ラウムでの歌声幕開きです。
 私たち母娘に加え、ラウムピアニストの国枝玲子さんにも参加してもらうことになり、心強い限りです。

 ラウム創設者の池辺さんの挨拶に続き、池下での記念すべき1曲めは、335歌集から「アンパンマンマーチ」で明るく歌い始めました。

 場所が変わっても、皆さんと一緒に歌う、と云うことに何も変わりは無いのですが、舞台上のピアニスト共々にちょっぴり緊張してしまいました。

 さあ、ここからはリクエストタイム。   最初に出されたのは、西郷輝彦さんの「星のフラメンコ」元気に歌い、お次は 松坂慶子さんの「愛の水中花」  当時の松坂さんの見事なプロポーションに話が及び、続いては  安全地帯 「ワインレッドの心」 お客様の中に、ワインレッドのベストをお召しの方がいらして、思わず話題にさせて頂きました。  スピッツの 「空も飛べるはず」と続き、ここまでは全て335歌集からのリクエストです。

 次のリクエスト者は、本日ラウムの事務所にいらして即日参加して下さったお客様。
525歌集から「浜辺の歌」をご所望でした。 歌謡曲、ニューミュージックを歌った後、日本の唱歌を歌うと、心からあったかい気持ちになれますね( )   このお客様は2曲めにも
「椰子の実」をリクエストされ、皆さんを癒し感でいっぱいにして下さいました。

 525歌集からは「赤とんぼ」も出ました。 私も大好きな歌で、長男を寝かしつける時には、抱っこしながら必ずこの歌を子守唄にしたものです。  日本の叙情歌の中でも一二を争う曲ではないでしょうか?

 本日初参加の男性のお客様。  実は私の最近のお友達ですが、歌声デビューでもしっかり前で歌って下さいました。 デビュー曲 ()は、「 冬の星座 」   「歌が大好き」とおっしゃっていたので、今後も度々来て頂きたいものです。

 休憩後、後半の紹介曲は国枝さんのピアノで 、「東京ららばい」をノリノリで歌いました。中原理恵さんの唯一無二の大ヒット曲ですが、松本 隆さん、筒美京平さんのゴールデンコンビが作っています。 

  後半も335歌集からのリクエストが主流ですが、なかなか歌うのに骨が折れる、ゆずの「栄光の架け橋」  お客様たちの方がよくご存知ですごい盛り上がりでした(⌒▽⌒)
  来たる2020オリンピックでもこの歌がきっと歌われることでしょう。 

  前半で「赤とんぼ」をリクエストされたお客様。三重県津市から来て下さる方ですが、「鈴をころがす様な」の表現がぴったりの素敵な声の持ち主です(*^^*)🎵   2曲めのリクエストは
「いのちの歌」でした。  NHK連続テレビ小説 「だんだん」の劇中歌で、作詞Miyabi さんとは、竹内まりやさんのことです。
  メロディーもさることながら、その歌詞はまさに「命」の尊さを謳い上げています。 
「 生まれてきたこと  育ててもらえたこと  出会ったこと  笑ったこと  そのすべてにありがとう  この命にありがとう 」と 全ての人に、特に十代の若者に歌ってもらい、命の大切さを感じて欲しいと思います。

 ユーミンの「海を見ていた午後」も度々歌っていますが、ユーミンならではのセンスが光る1曲です。 横浜の風景が目に浮かんでくるようです。

 「 千の風になって 」「 マイウェイ 」をリクエストされた、ワインレッドのベストのお客様(^o^)    安定の素晴らしいお声で歌って下さり、皆さん魅了されました。

  2時間の歌声もアッと言う間に過ぎて、ラストソングは、「 恋心 」    エンリコ・マシアス作曲のタンゴの名曲で、日本では 岸洋子さんが歌ってヒットしました。  日本語の歌詞もなかなか情熱的で、「 恋なんて 何になるの 」と否定的に言ってはみても、やはり恋は素敵なものだと思わせる歌ですね。

 池下ラウム日響での歌声初日は、お陰様でたくさんのお客様に来て頂き、つつがなく終えることができました。
 唯一、「 迷ってしまった 」と遅れても来てくれた私の友だちと、もうお一方にはリクエストも取れず申し訳ない思いでいっぱいですが、その友だちから 「 新しい場所とてもきれいでステキですね。 今度は遅れないで行きます。 」と嬉しいメッセージが届きました。

  場所は変わりましたが、歌声サロンの目指すところは変わりません。  「 皆さんと一緒に楽しく歌う 」この一言に尽きます。  今後もたくさんの歌を一緒に歌っていきましょう(^^)
 
 次回は、1124  17時からです。  晩秋の頃ですが、今年は暖冬予想なのでまだそれほど寒くは無いのでは?       ま、天気予報もイマイチ当てになりませんが、、、(^_^;)

 体調を崩しやすい頃ですからくれぐれもご自愛下さり、次回も元気に歌いにいらして下さい(

                                                                                          神田陽子







 
2018年11月1日木曜日
10月27日:土曜歌声~短歌会館では最後~神田陽子


 1027日の土曜歌声は、秋晴れの夕刻に開催されました。
土曜歌声夜の部はこの日が最終日でしたが、いつもと同じ様に始まりました。

 ファーストソングには、チューインガムの「 風と落葉と旅人 」を選び、秋の気分を感じながら歌いました。

 今回もいろんなリクエストが出ましたが、特にお久しぶりの曲も多かった様に思えます。

 現在「放牧宣言」と云う名の活動中止をしている いきものがかり の「ありがとう」も本当に久しぶりに歌いました。
 NHKの朝ドラ「 ゲゲゲの女房 」の主題歌です。  とても素敵な歌ですが、高音域のサビが何度も出てくる長い曲なので、私も途中でむせて声が出なくなってしまいました()

 お客様の中にもお久しぶりの方がいらして、その1人は私の会社時代の同期で、 チューリップ「 青春の影 」を1曲目のリクエストに選んでくれました。
 この歌は、ドラマ「ひとつ屋根の下」の挿入歌としても使われましたが、切々と歌い上げる財津和夫珠玉の名曲だと思います。

 もう1人お久しぶりのお客様は、相変わらずの美声で素晴らしい歌を披露して下さり、拍手喝采でした。

 525歌集からの「 友よ 」 〝 フォークの神様  と呼ばれている 岡林信康 の有名な歌です。
1960年代のフォークソングはメッセージ色の強い物が多く、その後出てくるいわゆるニューミュージックとは明らかに一線を画しています。

 この歌は、ドラマ「 愛という名のもとに 」の中で、仲間の一人が自ら死を選んでしまう、とても悲しいシーンで延々と流れます。
 私はこのドラマが大好きで、度々見直すのですが、脚本は「ひとつ屋根の下」と同じ野島伸司さんです。
 彼のドラマはとにかく曲のチョイスが秀逸で、近年多くの歌手がカバーして、カラオケやもちろん我が歌声でも大人気曲の 中島みゆき 「 糸 」も、野島ドラマ 「 聖者の行進 」の主題歌でした。
  問題作も多い野島ドラマですが、ご覧になる機会がありましたら、使用楽曲にも注目して頂くとより楽しめると思います。

 今回は、お客様のお一人が 「 どんぐりころころ 」の自作の歌詞を披露され、みんなで歌いました。    元々2番までしか無い歌ですが、6番まで作られたその歌詞には、お優しい人柄が溢れていました。
 少し調べてみたら、作詞の青木存義さんには、どんぐりのその後を子供達の自由な発想に委ねたいとの想いもあったようで、あえて3番以降を作らなかったとか。
 今回図らずも、どんぐり坊やのその後を歌えてほのぼのとしました。
 また、童話では「その後のどんぐりころころ」が作られている、 とは他のお客様からの情報でした。 こちらも気になりますね(^_^)

  今回もたくさん歌いましたが、最後のリクエストは 「 もみじ 🍁 🍁 🍁      ピアニストの指導により、急きょ輪唱二部合唱になりました。 しかも、私1人対お客様全員 !(-; ) 
初めてなのにとても上手くゆきました♪()

   今回久しぶりに参加してくれた友だちからこんなメッセージが届きました。
 「 声を出すこと、皆さんの歌声を聴くこと、歌詞の意味を少し考えてみること、昔を思い出して歌うことは、普段あまりしないことなので新鮮な気分です。」
  これぞ歌声の真髄だと、とても嬉しくなりました。  お客様一人一人が同じ気持ちなのではないでしょうか?

  既にお知らせ済みですが、次回1110日より、土曜歌声夜の部は池下の日響楽器に場所を移して開催致します。  時間も 17時から19時の固定時間となります。

 場所が変わっても、今まで通り皆さんと楽しく歌い、益々親睦を深めて参りたいと切に願っています。
今後とも歌声サロン ラウム をよろしくお願い致します。

 尚、1110日池下初日は、参加費一律1000円にて開催します。 皆さま奮ってご参加下さい。

 寒さも日々増して参ります。お風邪等引かれません様お気をつけください。
 
                                                                                               神田陽子



 
2018年10月17日水曜日
10月13日の土曜歌声~神田陽子


 10月最初の土曜歌声は、前回より3週間ぶりの開催になりました。
 
 汗ばむ陽気だった前回に比べて、朝夕はすっかり秋の様相も深まって参りました。

 この日は少人数での歌声でしたが、少人数ならではのアットホームな雰囲気の中、時々おしゃべりも交えて進行してゆきました。

 「 もみじ 」で歌い始めましたが、秋の歌の定番であるこの歌に私はちょっぴり苦い思い出があります。
  小学校3年生の時に、友だちと二人で当時CBCで始まったばかりの、視聴者参加番組 「どんぐり音楽会 」に出たことがあるのですが、実は最初に応募した時には予選落ちしてしまったのです。  その時二人で歌ったのが「 もみじ 」でした。   その後、リベンジとばかりに再度挑戦して、今度は友だちがピアノを弾き私が歌うと云う、まるで歌声原風景スタイルでみごと予選突破 !その時歌った歌は「 夢のお馬車 」と云う曲ですが、今回調べてみたら、作詞  斉藤信夫、作曲 海沼 実 の「里の秋 」コンビでした。      学校の学習発表会で歌ったものだと記憶していますが、「 もみじ 」からだいぶ脱線してしまいました(-; )

さて、この日はいつものごとく335歌集からのリクエストが多かったのですが、目立ったのはグループサウンズ曲の多さ。
 順不同ですが、「亜麻色の髪の乙女」「エメラルドの伝説」「バラ色の雲」「夕陽が泣いている」525歌集から「若者たち」などなど、、   こんなにGS曲が集中したことはかつて無かったほどです。

 珍しく英語の歌も出されました。 Nat King Cole の 「 L-O-V-E 」 日本語の歌詞もあるので、両方歌いましたが、この曲を大好きなピアニストもノリノリで弾いたので、お客様たちも喜んで下さいました。 

 先日初の歌声JAZZが開催され、前回のブログでもその様子を紹介しましたが、歌集100を見たお客様たちから購入希望も相次ぎ、「英語の歌も歌いたい」と言って頂けたので今後の検討課題としてゆきたいと思います。

 太田裕美さんのファンとおっしゃるお客様がいらしたので、後半の紹介曲に「 赤いハイヒール 」を選びました。  歌詞の中に「アラン・ドロン」が出てくるのですが、当時はイケメンの代表選手の彼も、今の世代の人たちには知名度も低そうです。 因みにアラン・ドロン、現在82歳 。昨年引退を発表しました。

  明日香さんの「花ぬすびと」   今までに12回しかリクエストされて無いとおもいますが、久しぶりに歌いました。  非常に観念的、と言うか不思議な雰囲気の曲です。 明日香さんは ヤマハのポプコン、世界歌謡祭に出場し、この曲は30万枚のヒットを記録したのですが、49歳の若さで亡くなっています。 愛知県出身で、娘の大学の先輩でもあります。

 お一人ずつにたくさんのリクエストを頂き、ラストソングは「 黄昏のビギン 」       私は、ちあきなおみさんで知りましたが、元々は第1回レコード大賞受賞者の水原弘さんの、2枚目のシングルB面で、当時はほとんど反響も無かったと言うのですから、後の大ヒットを誰が想像し得たでしょうか?     永 六輔、中村八大の名コンビによる、本当にお洒落で素敵な曲です。

 次回は、1027 16時半からです。 土曜歌声夜の部は11月から池下のラウム日響に移りますので、短歌会館では最終日となります。

  寒暖差の大きいこの季節。 風邪など引かれません様お気をつけて、また歌いにいらして下さい。
   
                                                                                                   神田陽子



 
2018年9月28日金曜日
9月22日の土曜歌声~神田陽子


 922日の土曜歌声は、少し蒸し暑い夕暮れから始まりました。

 この日も常連のお客様中心に、335歌集からのリクエストが主流でしたが、季節柄「秋」の唱歌等も出され、多種多様ないつもの歌声でした。

 常連の男性からのリクエスト、「どんなときも。」シンガーソングライターの槇原敬之さんの大ヒット曲ですが、サビの「どんなときも 〜 どんなときも〜 」の部分はよく知っていても、他の箇所は言葉ののせ方が難しくてなかなかの難曲です(-; )

 スマップの歌った「 世界に一つだけの花 」も槇原さんの曲ですが、やはり独特の歌い回しですね。

 この日後半には嬉しい出来事がありました。
 短歌会館で他の活動をされている女性が、上から聞こえてくる歌声を耳にされ訪問して下さったのです。

 年齢をお聞きしたところ私とほぼ同じ歳で、「聞こえてくる歌が好きなのばかりで、気になって、、」と。
  3冊の歌集をお貸しして後半から参加されましたが、リクエストをお願いした時には、「あまりにも多過ぎて決められない」とおっしゃりながらも、選曲されて楽しんで頂けたようです。

 335歌集を作った時に、「次世代への歌声継承」と云う目的を掲げたのですが、この様な新規のお客様が、今後増えていってくれると良いなと思いました。

  560代はいわゆる「歌声喫茶世代」ではありませんから、とにかく一度参加して頂くことで、歌を歌うことの楽しさを味わって欲しいものです。

 飛び入りのお客様も交えて、楽しく歌いこの日も無事終了。
ラストソングには定番の「また逢う日まで 」を賑やかに歌いました。

 さて、927日に、名東文化小劇場で第1回「 歌声 JAZZ 」が開催され、私もお客として参加して来ました。 

 この日のために作られた「 ラウム歌集 100  歌声ジャズ &  ポップス 」は、これまでの歌集とは装丁も中身もひと味違ったお洒落なものになっています。

 一番の特徴は、100曲にも及ぶ英語の歌が入っていることです。
 今までの歌集にも外国語の歌は何曲かありますが、英語の歌詞がこんなに載っている歌声歌集を手にして驚きでした。 

 ジャズ歌手のChiaさん率いる、ピアノ、ギター、コントラバスのトリオでの「 歌声ジャズ」は、Chiaさんをして 「 おそらく世界初です。」とのこと。
 
 会場は200名を超す参加者でいっぱいですが、いつもの歌声イベントとは何となく雰囲気も違う様にかんじます。

 Chia さんのリードで、簡単なストレッチと発声練習。発声は「犬の遠吠え のように 」とか おもしろいものでした。

 いよいよ本邦初、英語での歌声始まりです。
Fly Me to the Moon 」これは英語の歌詞にカタカナでルビがふってあるので、問題なく歌えます。
 
 Chia さん曰く 「 ジャズを歌うなら、これは是非覚えて下さい。」と、「All of Me 」 「Youd be So Nice to Come Home to 」と続きます。

 この後ルビ無しの英語の歌詞のみの曲が続きますが、 「 全部歌えなくても、I とか You や、タイトルだけでも気持ちを込めれば良いんですよ。  あとは、ラララで歌っても全然構いません。」と優しいリーダーの言葉で気楽になれました。

 洋楽好きとお見受けされる方々が、大きな声で歌っていらっしゃるのも印象的ですが、特筆すべきは何と言っても素敵なジャズの伴奏です。
 間奏では、Chiaリーダーの指示のもと、ギターや、コントラバスのアドリブ演奏が即座に入り、その素晴らしさに酔いしれてしまいます。
 参加者の中には、「 歌え無くても演奏を聴いているだけでも良い 」とおっしゃる方もいらしたようです。

 本当にこんな素晴らしいバンドで歌えるなんて、なんと贅沢なんでしょう‼︎  ( しかもたった1000円で!)

 次回も絶対参加しようと思いながら、もともと洋楽大好きな私は 「 土曜歌声でもいつかこの歌集使いたい 」と云う無謀な野望が (-; )

もちろん未知の曲だらけなので、今後少しずつ勉強していった先のことですが、、、
せっかくできた 「 ラウム歌集100 」を活用したいと思います。

 初の「歌声JAZZ」の レポートも合わせて載せてみましたので、もし興味を持たれたら、次回、110日の第2回には是非ご参加下さい。
ラグジュアリーな時を過ごせること、間違いありません。
 
 次回の土曜歌声は、1013日、16時半からです。   短歌会館での土曜歌声も残すところ後2回になりました。 11月からは、池下のラウム日響に移ります。

 秋の気配も深まって参ります。 季節の変わり目、くれぐれも体調にお気をつけ下さい。

 では、次回お待ちしております。

                                                                           神田陽子



 
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