2018年2月15日木曜日
2月10日の土曜歌声~ 神田陽子

 210日の土曜歌声は、この日に限って冷たい雨の降った午後に開催されました。

 5251953353冊の歌集での歌声がダブルヘッダーで行われ、両方参加のお客様や初参加のお客様もいらして、大人数でいつにも増して賑やかな時間を過ごせました。

 いわゆる335世代のお客様も少しずつ増えて、この日はリクエストの8割ほどがが335歌集からのものでした。

  初参加のお二人は私の新しい友人たちでした。   若い世代なので未知の曲もあったみたいですが、知っている歌はしっかり歌っていらしたのでホッとしました。

 常連のフレンドリーなお姉様方()のお誘いで初回から前に引っ張り出されて(笑)、ちょっぴり戸惑いながらも、歌声サロンとはこんなものだと得心されたのではないでしょうか?

  初参加のお一人がリクエストされた、PRINCESS PRINCESS の「M」は、ピアノの旋律も美しい素敵な歌ですが、英語のフレーズも入ってたりしてなかなか難しい曲です。 
  でも皆さんとってもスムーズに歌っていらっしゃいました。

  英語のフレーズの多い、小林明子さんの「恋に落ちて −Fall in love−」も、リクエストされるのは稀でしたが、日本語と英語の歌詞が混ざっているので歌集を縦にしたり横にしたり、、、忙しいことでした()

 この曲は30年以上前のドラマ「金曜日の妻たちへ   パート3」の主題歌で、とても懐かしく歌いました。
 小林明子さんは、カーペンターズのカレンに声と歌い方が似ているとのことで、カレンの死で悲嘆に暮れていた兄のリチャードとデュエットして当時話題になったものでした。
 またその後、小林さんのアルバムをリチャードがプロデュースし、曲のアレンジも担当したそうです。

 この日は多数のお客様に来て頂き、2曲ずつリクエストを頂きたかったこともあり、50分近くも延長してしまいました。
 途中の退出ももちろんOKでしたが、ほとんどの方が最後までお付き合い下さり、外の寒さも何のその、時間と共に高まる熱気が部屋中に満ちあふれていました。

  ノリノリの「タッチ」や「待つわ」の合間に歌った「雪の降る街を」で、ほっとひと息つかれた方々もいらっしゃったようです。
 童謡や唱歌には、なんとも言えない癒しの効果があるように思えますが、それがノスタルジーなのかもしれません。

 長時間の最後は、卒業シーズンも近いので「蛍の光」を選びました。

 皆さんご自身の卒業を思い出して歌われているように感じましたが、この歌には涙を誘う作用があるように思えてなりません。    これもやはりノスタルジーですね。

 次回は224日、16時半からです。
 春の訪れを少しでも感じられる日になっていると良いですね。

 体調にくれぐれもお気を付けて、また元気に歌いに来て頂けることを願っています。


                                                                                                                             神田陽子




 
2018年2月5日月曜日
2/22~3/30:「ラウム通信58」案内




 
2018年1月31日水曜日
ピアニスト亀谷登志子さん勇退

ピアノの亀谷登志子さん(87歳)が満20年近く勤務された
歌声サロンラウムを勇退されました。
これまでに"ゴッドマザー亀さん”のピアノ伴奏でお楽しみ頂いた
すべての方へ感謝申し上げます。

    ピアノに懸けた亀谷さん
  亀さん20代の頃にはキャバレー・ダンスホール
  NHK「のど自慢」地方予選のピアノ伴奏の声が
  掛かり、二葉あき子さんや菅原洋一らが名古屋で
  コンサートを開く前には音合わせにも呼ばれたそうです。
                   (ラウム 池辺三郎)
  



 
2018年1月30日火曜日
1月27日の土曜歌声~~神田陽子

  127日の土曜歌声は、二日続きの降雪がまだ所どころに残る、そんな厳寒の日に開催されました。

   前回同様、寒さにもかかわらずいらして下さったお客様方と、外は極寒ながら中はホットな歌声が展開してゆきました。

 今回初参加のお客様は、インターネットでここを知ったとおっしゃる50代の女性お二人。
 ちょっぴり緊張気味の様でしたが、常連さんたちのフレンドリーな対応に直ぐに打ち解けられたみたいで、ホッとしました。

 335歌集は次世代につなげるために作られたものですから、新しいお客様がいらした事は嬉しい限りです。

 さて、この日もたくさんの歌を唄いました。

 寒い冬を吹き飛ばすようなリクエストが多く、松任谷由実「春よ、来い」  では、早い春の訪れを心から願って歌いました。

 平山三紀「真夏の出来事」、伊藤咲子「ひまわり娘」に至っては、春を飛び越えて一気に夏の気分でした。

 ひまわり繋がりで、映画音楽の「ひまわり」も続いて出され、リクエスト者自らドラマティックに歌われ、ピアノの美しい音色と相まって、皆さましばし余韻に浸っていらっしゃった様です。

 あみん「待つわ」では、女性陣総出で前で歌い、期せずして男性陣に向かって歌っている構図になってしまい思わず苦笑。

 525からのリクエスト「折り鶴」    広島、長崎の被曝者の平和への強い願いを唄っています。 
  毎年8月の原爆忌にはニュースで大きく取り上げますが、世界で唯一の被爆国日本。   戦後70年を過ぎ、戦争体験者がどんどん減っていく中で、この様な歌を歌い継いでいくことの大切さを痛感しています。

 平成は戦争は無かったものの、自然災害が多く起こりました。
 たくさんの復興ソングも作られ、涙しながら歌っているシーンに遭遇することもあります。
「歌」の力がどれ程のものかは分かりませんが、一緒に歌を歌うことで生まれる共感や、「決して忘れない」と云う想いは大事にしていかねばならないと思います。

 歌声サロンは、ただひたすらに歌を唄って過ごす場所です。  
個人的に大切な思い出の歌もあるでしょうし、昔音楽の時間に歌った懐かしい歌もあるでしょう。
 中には初めて聴いた、と云う歌もあるでしょう。

 お初のお客様に感想を伺ったところ、「時間がすごく短く感じ、楽しかった」とのこと。  歌声の良さを少しでも感じて頂けたら幸いです。  また是非いらして欲しいものです。

 今回も、滝廉太郎「花」をにわかコーラスで、素敵に二部合唱。  皆さん本当に楽しそうに歌われ、幸せな気分にさせて頂きました。

 30分延長にも皆さん快くお付き合い下さり、ラストソングは、チューリップの「サボテンの花」
 「この長い冬が終わるまでに、、、」と歌詞にありますが、暖かい春の訪れを待ちわびながらの大熱唱でした。

 次回は、210日、16時半からです。
 1年で最も寒いと言われる2月。  今年は早くも1月に大寒波が襲来して、この先が思いやられますが、皆さまどうぞくれぐれもご自愛下さい。 

                                                                                                              神田陽子




 
2018年1月16日火曜日
平成30年1月13日 土曜歌声報告~神田陽子

 今年初の土曜歌声は、寒さ厳しい113日に開催されました。

 折しもこの日からセンター試験が始まり、世の受験生たちには試練の幕開けとなりました。
はるか昔の受験期を思い出して、しばし懐かしくも憂うつな気分に浸ったりして、、、

 さて極寒にもかかわらず多数のお客様に来て頂き、気分も新たに新春歌声も始まりました。

 最初の曲は、525歌集から童謡「たきび」を選びました。
歌詞の「あーたろうか、あたろうよ」が、なんとも言えず優しく、ほっこりする気持ちにさせてくれます。
 昨今は焚き火も気楽にできなくなり、寂しい気もしますが、、

 この日の前半はほぼ335歌集からのリクエストに終始しましたが、この歌集誕生からまもなく丸2年。  浸透してきた歌が少しずつ増えていることは嬉しい限りです。

 とは言ってもまだまだ歌っていない歌も多々あり、この日初出の曲「世界中の子どもたちが」は、リクエスト者自らに美しい歌声でリードして頂きました。

 石川セリの「翼」と、童謡「さびしいかしの木」は、常連のお客様が度々リクエストして下さるお陰で、どちらもお馴染みの曲になりつつあります。

 この様に他の方から出されたリクエストで今まで知らなかった歌を知ることは、カラオケでも時としてありますが、やはり歌声サロンならではのメリットではないでしょうか?

 リクエスト一巡後、私からの突然の無茶ぶりで、ピアニストに冬の曲を弾いてもらいました。

 お任せで何の曲が弾かれるか分からなかったのですが、流れてきたメロディーは「雪の降るまちを」   さっそく皆さん口ずさまれます。
 続いてアダモの「雪は降る」 これも歌集にあるので、思わず歌ってしまいます。

 休憩後もたくさんのリクエストを頂き、滝廉太郎「花」では、リクエスト者の音頭取りで素晴らしい二部合唱になりました。

 本当に楽しげに歌われている皆さんを見ていると、歌と云うものは決して強制されて歌うのではなく、ひとりでに歌いたくなって歌うものだと痛感します。

 歌は好きなんだけど、カラオケで無理やり歌わされるのは嫌、と言う方も多いと聞きます。
音楽の授業でも、歌のテストは近ごろでは1人で歌うのではなくグループで歌ったりするのだとか、、、  

 今回のラストソングには、石原裕次郎さんの「夜霧よ今夜もありがとう」を選びました。

 没後30年。52歳でこの世を去った裕次郎さんですが、味のある素敵な歌声は今も多くの人を魅了しています。
 その歌の数々もまた歌い継がれていくことでしょう。

 次回は、127日、16時半からです。
今年の冬は早くから厳寒に入っておりますが、前倒し気味に春にも早くやって来て欲しいものです。

 「冬来りなば春遠からじ」  文字通りの意味と共に、全ての受験生に贈りたい言葉です。
 皆さまもどうぞくれぐれも御自愛の上、また元気に歌いに来て下さい。


                                                                                                  神田陽子



 
2018年1月7日日曜日
  ANAホテルグランコート 歌のわ


1月14日(日曜)
ANAホテルグランコート 歌のわ
2018年ホテル最初の歌声です。
お申し込みはホテルへ直接お電話ください。
TEL(052)683-4445



 
2018年1月1日月曜日
新年あけましておめでとうございます


昨年11月には歌声ラウム満20周年を記念してクラシック音楽の殿堂・宗次ホールで初めての『歌声クラシック』を開催し、お陰様で好評でした。
今春は、

【4月】昨春に続き “バス送迎付き” の2回目開催です
シティホテル美濃加茂の送迎バス付き歌声喫茶

【5月】宗次ホールに続き「歌集70」を使っての2回目開催です
熱田文化小劇場(初開催の会場です)

を予定しています。もちろん、短歌会館や他の歌声イベントなども多くのお客様に明るく元気に楽んでいただけるようスタッフ一同努めて参りますので本年もどうぞよろしくお願いいたします。

新しき年の皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

平成30年 元旦

〜2018年の歌い初め〜
1月4日(木)の短歌会館よりスタートいたします♪
みなさまのご参加を心よりお待ちしております(^^)




 
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