2022年9月28日水曜日
9月30日(金)短歌会館の歌声 中止のお知らせ

 担当者が体調不良のため、9月30日(金)の歌声を中止させていただきます。

ご予約をいただいているお客様には、スタッフより直接お知らせさせていただきますので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。



 
2022年9月26日月曜日
ラウム通信vol.102 10月〜11月のスケジュールです


 



 
2022年9月22日木曜日
土曜夜の歌声サロンラウム~ 9月10日のご報告~ 神田陽子

  9月に入り最初の土曜歌声は、「中秋の名月」が拝める当日に開催されました。 

「月」に絡んだ曲が多くリクエストされる予感でいっぱいでした。

 ファーストソングには、「月」が付いていると云うだけで選んだ「月光仮面は誰でしょう」を選び、皆さんの笑いも受けながら歌いました。

 リクエストは335歌集の「ほたる」 よく知られている「ほ、ほ、ほたる来い、、」で始まる歌では無く、これは昭和7年に音楽教科書で発表された文部省唱歌です。
私はラウムで覚えましたが、皆さんよくご存知でしっかり歌われていました。 歌詞に「山の三日月」と、本日のキーワード「月」も入っていました。

 「旅人よ」 先頃コンサート活動を終了される旨を発表した加山雄三さんの名曲ですが、途中の綺麗なコーラス部分は絶妙なメロディラインで、ラウムのハモリ姫が見事に担ってくれました。

 「月の砂漠」 美しい曲ですが、高音のメロディが続くので歌うのは難しい1曲です。ピアニストがキィを下げて歌い易くしてくれました。 「月」の歌です🌕

 「夏の日の思い出」 日野てる子さんのハワイアン調の曲ですが、ムーディーな歌詞は「きれいな月が、、」で始まります。

 「雨の物語」 イルカの隠れた名曲と言っても良い歌ですが、 作詞 作曲は、大ヒット曲「なごり雪」の伊勢正三です。

  525歌集から「泉のほとり」 軽快なリズムで明るい曲調のロシア民謡ですが、歌詞の内容は戦いに行く兵士の物語になっています。

 「月見草の花」 キーワード「月」がたっぷりフィーチャリングされた曲です。 優しい曲調で癒されます。

 「てんとう虫のサンバ」 ひと頃結婚式の定番曲でしたが、今歌ってもちっとも古臭く感じませんね。 「まあるいまあるい お月さま」とここにも「月」が出てきます。

 「芭蕉布」 沖縄の長閑な景色が浮かんで来るような、温かい気持ちにさせてくれる1曲です。

 本日はスタッフからもリクエストをもらうことにして、Mr.Mからは「オー シャンゼリゼ」
ピアニストからは「サン・トワ・マミー」の、奇しくもシャンソン2曲を歌って前半終了です。

 後半は、先日ご本人が歌われていてとても素敵だったので、加山雄三さんの「君といつまでも」を選びました。 
 有名な「幸せだな〜」のセリフ部分は、Mr.Mにお願いしたところ、私に向かって情感たっぷりに語ってくれましたが、願わくば奥様に言って差し上げて頂きたいものです、、(笑)

 リクエストは「ひとり寝の子守唄」 加藤登紀子さんの名曲ですが、おそらくリクエストされたのは初めてかも知れません。 それでも皆さん良くご存知でよどみなく歌われていました。

 「ちいさい秋見つけた」 秋の定番曲の1つですが、サトウハチローの歌詞と中田喜直のメロディが秋の様子を惜しみなく描き出しています。

 「花のメルヘン」 出だしのセリフで噛んでしまい申し訳無かったのですが、今ではなかなかお目にかかれない正にメルヘンチックな可愛い歌です。 

 「荒城の月」 「月、出ました!」と思わず言ってしまいましたが、「月」の歌の中では本当に格調高い名曲です。 夭折の滝廉太郎を「花」と共に世に知らしめた曲ですが、もっと長生きしていたら、どれ程の素晴らしい曲を作ったことでしょう。

 「おまえに」 フランク永井のヒット曲ですが、素直に胸の内を言葉にした照れ臭くなる様なラブソングですね。

 「赤い花 白い花」 何度かリクエストされている曲ですが、元々は群馬大学の学生だった中林三恵さんが作り、「赤い鳥」がレコード化して、その後多くの歌手にカバーされたようです。 3番の歌詞は、カバー歌手の1人芹洋子さんが補作したとのことです。 テレビアニメ「どろろ」の挿入歌として使われたことで、「少し怖い」と云う感想もあるみたいですが、甘い曲調の素敵な歌です。

 「月がとっても青いから」 本日何曲目かの「月」の歌。 ノリの良いメロディと、最後の「サ、帰ろう」が特徴的な1曲です。

 「月の曲かしら?」と出されたのは「Moon River」 映画「ティファニーで朝食を」の中でオードリー・ヘプバーンがギター片手に歌うシーンが有名ですが、世界中で愛されるスタンダードナンバーでしょう。 英語の歌詞のみですが、皆さん難なく歌われました。 余談ですが、小田和正氏は、この曲を聴いて「いつか自分もこんな素敵な曲が作れたら」と、音楽の道に進むことを決心したそうで、アルバムの中でこの曲も歌っています。 人の人生を左右する程の素晴らしい曲なのですね。

 スタッフから「ラ・メール」「空も飛べるはず」をリクエストしてもらい、少し残った時間に「好きになった人」を、皆さん手を振りながら歌いリクエストは終了です。

 先日の「24時間テレビ」のエンディングで、これが最後になる加山雄三さんと谷村新司さんが、涙しながら歌う姿に感動してもらい泣き状態でした。 そんな想いから、ラストソングにはハードかとも思いましたが、敢えて「サライ」を選び皆さんに歌って頂きました。
 街角の歌声サロンではこれからもこの歌を歌い続けていく、と云う固い決意のような歌声が響きました。

 さて本日は「中秋の名月」と云うことで、「月」を意識してお送りしましたが、タイトルには無くとも、「月」と云う言葉は本当に多く歌詞に使われていることを再認識しました。
ロマンチックなムード、センチメンタルなムードには欠かせないワードですね。

 次回は9月24日。 もう目前に迫っていますが、何やら新しい台風も発生しそうな不穏な予報です。
 今のところ開催の予定ですが、急な中止もあり得ます。 中止の場合は必ず連絡入れますのでご確認下さい。

 開催の場合もくれぐれもご無理なさらず、ご自身の判断でご参加頂けますよう、よろしくお願い致します。

 季節の変わり目、急に涼しくなって参りましたので、どうぞ皆さまご自愛下さい。

             神田陽子



 
2022年9月21日水曜日
第8弾!コンサートホールで歌う【歌声クラシック♪】のお知らせ


 

第8弾 1130日(水)に開催予定となっております。

前回の定員は120名でしたが(120席満席御礼!)、現在のコロナの状況をみて今回は定員を150名に増やして開催を予定しています。 


前回ご参加を見送られた方、歌を歌うのが好きな方、ご興味のある方、どなたでもウェルカムです。

コンサートホールで一緒に歌声を響かせてみませんか♪

スタッフ一同心よりお待ちしております(^^)♪




 
2022年9月6日火曜日
土曜夜の歌声サロンラウム~ 8月27日のご報告~ 神田陽子

 8月27日の土曜歌声は、前回から40日余りのブランクの後でもあり、お待ちかねムードの中始まりました。

  
 ファーストソングには終わったばかりの夏の甲子園を偲び、「栄冠は君に輝く」を選びました。 東北地方100年の悲願が成り、仙台育英高校が優勝。 遂に深紅の大優勝旗が「白河の関」を越えた感動の夏でした。

 リクエスト1曲目は「バルカンの星の下に」 第二次世界大戦中にブルガリアにいたソ連軍兵士が故郷を懐かしんで歌ったとされていますが、日本では長くうたごえ運動の歌として定着してきたそうで、ダークダックスも歌っています。

 「百万本のバラ」「心の旅」「PRIDE」とそれぞれ魅力たっぷりの3曲を歌い、お次は「少年時代」 もはや日本のスタンダードの1曲となっているこの歌。音楽の教科書にも掲載されており知らない人はいないと思われますが、今回少し調べてみると知られざる事実がいくつか出てきました。 
 まずこの曲は1990年公開の同名映画の主題歌で、この映画の原作は藤子不二雄A氏の同名漫画と、柏原兵三氏の小説「長い道」のコラボレーション。昭和19年の富山を舞台に、少年たちの友情と葛藤を描いたものです。 私はテレビで観たことがあるのですが、豊かな自然の映像にこの曲がぴったりハマり過ぎていたことを思い出します。
 歌詞の中にある「風あざみ」と云う言葉は井上陽水の造語とのことですが、陽水の歌にはこの様な造語が散見され、独特な陽水ワールドを作り上げています。

 「山のかなたに」 作詞 西条八十、作曲 服部良一のこの曲は、石坂洋次郎の小説が原作のこれも映画の主題歌です。

 「真夜中のギター」 当サロンで人気の高いこの曲は昨年亡くなった私の父もお気に入りで、よく自身のアコーディオンと孫娘のピアノで合奏していたことが思い出され、ちょっぴりセンチメンタルな気持ちになってしまいました。

 「風」 1969年リリースのはしだのりひことシューベルツのヒット曲ですが、55年近く前の曲とはとても思えないほど、その感性には共感できます。

 「愛のメモリー」 これは本当に音域も広く、歌うのに苦労する難曲です。 サビの部分ではテンション爆上がりですが、対照的にAメロ、Bメロは、静かに語りかける様に歌うメリハリのはっきりした歌だけに難しいです。

 「インシャラー」 私もラウムですっかりお馴染みになったこの歌を、リクエスト者のリードで高らかに歌い上げ、前半終了。

 「花はどこへ行った」 この歌は世界で最も有名な反戦歌で、世界中の言葉で歌われているそうです。 525歌集に日本語版は入っていますが、今回英語でも歌いたいと思い立ち、手書き(アナログ人間なので・・笑)の歌詞を配り後半スタート。
 「Where have all the flowers gone ? 」で始まる英語の歌詞は、シンプルですがそれ故に戦争への怒り、愚かさがストレートに伝わると思います。 
 8月、日本は鎮魂の月です。そしていつ終わるとも知れないロシアとウクライナの戦争が、1日でも早く終結することを祈って歌いました。

 リクエストは「喝采」 歌唱力に定評のある、ちあきなおみさんの大ヒット曲です。 当初、ちあきなおみ本人の実体験と言われていましたが、事実は少し違う様で、たまたま似たような辛い経験があったことからその様に伝わったみたいです。
 作曲者の中村泰士は、演歌などでよく使われる「ヨナ抜き音階」を使いこの曲を作曲しており、本人会心の出来だったとのことです。

 「チャンピオン」 ボクサーをテーマにしたアリスの男っぽい曲ですが、最後の「ライ ラライ ラライ ラライ・・・・」の歌詞は、サイモン&ガーファンクル「The Boxer」の「Lie la lie・・・」のオマージュと思われます。

 「心の瞳」 一転して穏やかな曲調の歌です。 坂本九さんの最後のシングルで、彼の死後由紀子夫人と2人の娘さんが歌い継いできました。 のちに合唱曲にもなった素晴らしいこの歌を、歌声サロンでもずっと歌い続けていきたいものです。

 「ブルー・シャトー」 ジャッキー吉川とブルー・コメッツの最大のヒット曲で、なぜか可笑しな替え歌も流行りましたが、作曲者の井上忠夫(後に大輔に改名)のフルートアレンジが斬新な曲でした。 お洒落な曲調ですが、これも「ヨナ抜き音階」だそうで、「外国のリズムと、日本のメロディの新しい組み合わせ」を目指したとのこと。 他のグループサウンズとは一線を画した紳士的な雰囲気も素敵でした。

 「海は目をつぶる」 私はお初曲でしたが、故郷の母を想う悲しげなムードの曲が、途中からガラッとリズムも調子も変わって明るく歌う不思議な感じの歌です。

 「帰れソレントへ」 これも大人気曲の1つですが、今回は意外な方からのリクエストでびっくり! でもいつものごとく、皆さんの大熱唱で盛り上がりました。
  
 「長崎の鐘」 原爆忌の8月にこそ相応しい歌ですが、決して忘れてはならない原爆の悲劇をこの歌を歌うことで再認識させられますね。

 「戦争を知らない子どもたち」 この歌ができた1970年には、まだ「戦争を知っている大人たち」がたくさんいて、折に触れ「戦争中は、、」と聞かされたものです。 今、戦争を知っている人々がどんどん少なくなり、実体験を聞く機会も失われつつあります。 しかし今日、より鮮明になった映像が戦争の悲惨さを如実に教えてくれます。 この夏、NHKの戦争特集をいくつか観ました。どれも地獄のような凄惨なもので、目を背けたくなるようなものばかりでした。 特に前途ある若者たちが、「お国のために」とその命を純粋に捧げようとすることに、時代とは言え無念さばかり感じました。 
 反戦歌と言われる数々の歌を歌っていくのは、もはや「戦争を知らない私たち」に課せられた唯一のミッションのようにも思えます。

 「悲しき口笛」 切ない余韻を残すメロディが素敵ですが、不世出の天才歌手美空ひばりが、わずか12歳で歌った曲です。

 「ひまわり」 戦禍のウクライナに咲き誇っていたひまわりの花は、今どうなっているのでしょう?🌻🌻🌻  リクエスト者の素晴らしい歌声でリードして頂きました。

 Mr.Mから「愛の讃歌」を、ピアニストから「ケセラセラ」をリクエストしてもらい、最後は「歩いて帰ろう」でお開きに。
 
 次回は9月10日です。 これを書いている今、少しずつコロナ感染者は減少しているようですが、まだまだ油断はできません。 引き続き感染対策にぬかり無く開催したいと思います。 皆さまのお越しをお待ちしております。

 尚、この日にご案内させて頂いたピアニストの大学同門コンサートには、急だったにも関わらず、土曜歌声メンバーの皆さんにたくさん来て頂き本当にありがとうございました。
日頃と違うクラシックのピアノ演奏もお楽しみ頂けたなら幸いです。

               神田陽子



 
2022年9月1日木曜日
2022年10月23日(日)シティホテル美濃加茂【うたごえ喫茶】のお知らせ

 




 
ラウム通信vol.101 9月〜10月のスケジュールです

 




 
Template Design: © 2007 Envy Inc.