2022年1月17日月曜日
1月22日 尾西市民会館の歌声 中止のお知らせ

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、1月22日(土)に予定しておりました歌声イベントの開催を中止することになりました。

ご参加を楽しみに予定されていた皆さまには心よりお詫びいたします。何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。



 
2022年1月10日月曜日
土曜夜の歌声サロンラウム~報告~ 神田陽子

 新しい年が明けました。皆さま、どうぞ今年も歌声ラウムをよろしくお願い致します。


 年末年始何かと忙しくしている内に時は過ぎ、昨年ラストの歌声は奇しくもクリスマス当日の25日開催でした。遅ればせながらその日の模様をお伝えしていきたいと思います。

 「サンタが町にやってくる」で賑やかに開始クリスマスツリー
 外国の家々、街角では〝 Merry  Christmas !“ が飛び交っていることでしょう。

 さてリクエスト1曲目は、森田健作「さらば涙と言おう」出してくれたのは、私の会社時代の同僚でおよそ2年ぶりの来訪です。この曲も久しぶりに歌いましたが、ドラマ「俺は男だ」の主題歌でした。
もう半世紀前のドラマですが、歌は全く色褪せておらず、阿久悠さんの作詞を軽快なメロディが引き立てています。

 今日初めての女性のお客さまから「22才の別れ」これも伊勢正三の名曲のひとつと言えるでしょう。
 
 本日2曲目のクリスマスソングは「あわてんぼうのサンタクロース」何となく外国曲の様な気がしていましたが、小林亜星さん作曲の純日本の歌です。

 「寒い朝」「四季の歌」「知床旅情」と、歌い、お次の曲は335歌集からさだまさし「道化師のソネット」この6日後の紅白歌合戦でご本人も歌われた、詩もメロディも本当に心に沁み入る1曲です。

 「百万本のバラ」はリクエスト者が美しく歌われ、お次は本日3曲目のクリスマスソング「聖夜」日本語と英語でリクエスト者が巧みにリードされました。歌い終わった時「英語の訳をお願いします。」と唐突なオファーが。声の主は件(くだん)の私の元同僚。心の中で「何ムチャぶりするんや!」と悪態付きつつも、そこはそれなりに訳して笑顔でごまかす私表情嬉しい汗

 「雪山に消えたあいつ」は、リクエスト者と、Mr.M に丸投げで助けて頂き、「小さなスナック」に続き、今日4曲目のクリスマスソング「クリスマス•イブ」を歌って前半終了。

 クリスマスと云うことでお菓子を配り、お客さまからも差し入れ頂きしばしの休憩。この頃はコロナ感染者も激減していたのに、、、

 クリスマスソング5曲目「サイレント・イヴ」を紹介曲に選んで後半スタート。辛島美登里さんが澄んだ美しい声で歌い上げた名曲ですが、クリスマスを1人で過ごす切ない内容になっています。近頃はひとりぼっちのクリスマスを「クリぼっち」と言うそうですが、なかなか言い得て妙ですね。

 リクエストは「いちご白書をもう一度」荒井由実時代のユーミンの作詞作曲ですが、歌ったのはフォークグループ、バンバン。この曲が売れなかったら解散覚悟だったらしく、大ヒットしたお陰でバンバンの寿命が延びた、と云う逸話があります。

 森山直太朗「さくら」 小椋佳「さらば青春」 イルカ「なごり雪」 と、フォーク、ニューミュージック系の曲を続けて歌いました。これらの曲も古いものは40年以上前に作られたのですが、とてもそうは思えない新しい感覚で歌えますね。

 「あの鐘を鳴らすのはあなた」に続いてリクエストされたのは、525歌集の「陽気に生きようこの人生をさ」と云うロングタイトルの曲。長く歌声喫茶や歌声イベントで歌い継がれてきた曲だそうで、軽快なリズムに乗って歌う明るい曲調の歌です。

 「守ってあげたい」に続いて「もろ人こぞりて」6曲目になるクリスマスソングは讃美歌なので、歌っていると何となく敬虔な気持ちになれる様な、、、

 「惜別の歌」島崎藤村の詩「高楼(たかどの)」に曲を付けたのは、中央大学予科生であった藤江英輔さん。戦地に赴く学友へ惜別の情を込めて作ったものですが、秘かに友の無事を願う哀惜漂うこの曲は、現在中央大学の学生歌になっています。

 「シーハイルの歌」 「シーハイル」とはドイツ語で「スキー万歳」と云う意味だと、リクエスト者に教えて頂きました。

 「月の砂漠」こういう美しい童謡を歌えるのも、歌声サロンならではの醍醐味です。特にこの歌はファンタジーの世界に誘(いざなわ)れて、砂漠を旅している様な幻想的な気分にしてくれます。(現実の砂漠の旅はこんなロマンチックなものでは無く、もっと過酷なものだと云う無粋なツッコミもあるようですが、、)

 ラストリクエストは、よくエンディングに選んでいた「歩いて帰ろう」斉藤和義のヒット曲ですが、最近CMで絢香さんも歌っていますね。

ピアニストより「戦場のメリークリスマス」ソロ演奏のプレゼントで、喉を休めつつ、心を癒されました。最後はMr.Mのリードで、本日最後のクリスマスソング「White  Christmas 」を歌い、この曲でお開きとしました。
 
 次回は1月8日に本年最初の土曜歌声を開催します。と言ってもこれを書くのが遅れていたために、実際にはもう終わっています表情冷や汗 そちらの模様も近日中に載せたいと思っています。 

 コロナオミクロン株の感染者が急増しています。毎日倍々で増える感染者のニュースは脅威でしかありません。いったいいつまでこのウィルスと闘えばよいのでしょうか?本当に気が滅入ってしまいますが、とにかくできる感染予防を続けていくしかありません。

 今年こそは自由に歌える様にと願って明けた新年ですが、その願いが聞き届けられるのはまだまだ先のようです。
 体力が低下すると免疫力も下がっていきます。どうか皆さま、良く食べ良く寝て、体力を落とさない様にくれぐれもお気を付け下さい。

神田陽子



 
2022年1月8日土曜日
名東文化小劇場の月刊情報紙2022年1月号



 



 
2022年1月1日土曜日
あけましておめでとうございます

 




旧年は、引き続くコロナ禍のため歌声の開催について判断の難しい面もありましたが、「みんなで歌いたい」と参加してくださるみなさま、声を寄せてくださるみなさまの存在に支えられ、心より感謝申し上げます。


制限のある中ではありますが、短歌会館をはじめ文化小劇場や市民会館等の歌声の開催も少しずつ復活の兆しがみえてきました。よりいっそう感染拡大防止には気を配りながら、スタッフ一同これからも、みなさまが安心して、気持ちよく歌えることを第一に邁進いたします。


2022年11月1日には、ラウム創立25周年を迎えます。


立ち上げた頃のチャレンジ精神を忘れずに、

25周年 いつも“ニコニコ(2525)” 笑顔で

 “トラ(寅)イ” いたします。


本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



 
2021年12月26日日曜日
ラウム通信vol.93 1月〜2月のスケジュールです


 



 
2021年12月22日水曜日
土曜夜の歌声サロンラウム~報告~ 神田陽子

 師走に入って最初の土曜歌声は、穏やかな天候に恵まれた12月11日の夕刻に始まりました。

 この日は長らくお休みだったMr.M も復帰し、彼と一緒にいらした2名の方はラウムの古くからのお客様。 ふとお集まりの面々に目を向けると、いつもとはちょっと違った雰囲気。
何か起こりそうな予感がします。 
そう、今宵は懐かしの「歌声喫茶」を彷彿とさせる回となったのです♬♬♬

 冬の代表曲の1つ「ペチカ」をファーストソングに選び、さあ始まりです。
 
 リクエスト1曲目は、これも冬の定番曲「寒い朝」 この季節には毎回と言って良いほど歌われる曲です。

 お次は「バイカル湖のほとり」 本日最初のロシア民謡は、リクエスト者含めご存じの皆さんで歌って頂きました。

 「耳をすましてごらん」 いっとき335歌集の人気曲でしたが、久しぶりのリクエストです。 本田路津子さんが美しい声で歌われた、朝ドラ「藍より青く」のテーマソングでした。 若き日の大和田伸也さんが、ヒロイン真木洋子さんの相手役で出演していましたね。

 「無縁坂」「マリモの歌」「山の人気者」「真夜中のギター」と歌い、お次は「琵琶湖周航の歌」 リクエスト者の重厚な歌声にリードして頂きました。

 「蛙」 リクエストされた方直々のご指名でリーダーになって頂いたのは、この歌の伝道師といっても過言では無いお客様。 このコミカルで楽しい歌を知らしめて下さった功績に感謝ですカエルカエルカエル

 「僕の胸でおやすみ」 かぐや姫では寡作な山田パンダさんの、優しさあふれる1曲です。
 
 「エルベ河」 ロシア民謡ですが、エルベ川自体は、チェコ•ポーランド国境のリーゼン山地に源を発し、ドイツを貫流して北海に注ぐドイツ第二の大河です。
ソ連映画「エルベ河の邂逅」の主題歌ですが、作曲は数多くの交響曲を作った、ドミトリィ•ショスタコーヴィッチです。

 「銀色の道」を歌って前半終了。 古(いにしえ)の歌声喫茶のムードが徐々にですが高まってきています( ◠‿◠ )

  335歌集から、松山千春「君を忘れない」を紹介して後半スタート。 この曲は、ドラマ「みにくいアヒルの子」の主題歌ですが、サビで高らかに歌い上げるメロディもさることながら、その歌詞の素晴らしさに浸って欲しい1曲です。 特に「君から教えられた 自分自身愛するように、、」のフレーズが心に響きます。 昨今良く聞かれる「自己肯定感」と云う言葉がありますが、そんなに堅苦しい物では無く、もっとシンプルに「自分を好きになって、大事にして欲しい」と云う気持ちが伝わる言葉だと感じます。

 リクエストは「夢一夜」 ピアノのアレンジも華やかに切ない女心を詠い上げています。

 「北帰行」に続きリクエストされたのは、土曜歌声ではおそらくお初の525歌集の「わかれの歌」 映画「十二人の盗賊」より、と注釈が載っています。 「歌声喫茶」メンバーに歌って頂き、ひたすら拝聴していました。

 さだまさし「僕にまかせてください」に続き出されたのは、195歌集の「紅萌ゆる岡の花(三高寮歌)」 私はこれもお初曲でしたが、男性陣はほぼご存じの様で驚きました。 旧制第三高等学校、略称「三高」は、現在の京都大学のことでいわゆる「ナンバースクール」の1つです。

 お次の曲は「エメラルドの伝説」 ザ•テンプターズの最大のヒット曲ですが、これも久しぶりのリクエストでした。

 「ステンカラージン」 音楽の教科書にも載っている有名なロシア民謡なので、誰しも知っている曲ですが、今回の歌声には特にフィットしていました。

 「灯」 これぞ  the「歌声喫茶」とも言える曲。 リクエスト者の巧みなリードで皆さんの歌唱がより大きく響きます。

 「時代」 中島みゆきさんの代表曲の1つで、今や日本のスタンダードポップスと言えるでしょう。

 195歌集の「栄冠は君に輝く」 甲子園野球のシーズンには必ず歌われますが、正にこの歌詞にはこの旋律以外有り得ない珠玉の一曲です。

 「淋しいアコーディオン」 これも歌声喫茶隊の皆さんに歌って頂きましたが、アコーディオンの音色が聴こえてくる様な美しい曲です。

 「惜別の歌」でリクエストは二巡。 ここで12月のお楽しみ。 ピアニストによる冬の曲のソロ演奏です。 「ルロイ•アンダーソンと云う作曲家をご存知ですか? 彼の『そりすべり』と云う曲です。 聴いたことあるのでは?」と ピアニストの説明の後始まった曲は、確かに聴き覚えのある軽快なメロディ。 どんどんスピードアップしてゆく曲調に、そりすべりしている気分に🛷

 残り時間に本日復帰のMr.M よりリクエストをもらい、「いいの?」と遠慮がちに出されたのは「ラスト•ワルツ」 ムーディーな洋楽ですが、日本語の歌詞も素敵な曲です。

 最後は季節柄、「聖夜(きよしこの夜)」を歌ってお開きに。

 再三お伝えしてきましたが、今回は随所に「歌声喫茶」テイストが散りばめられた、懐かしい雰囲気の中で歌いました。 私も大いに勉強させて頂きましたし、常連のお客様方も「良いものを見せて頂いた。」とお喜びでした。
 3冊の歌集には、およそ1000曲の歌が入っています。 古今東西、様々なジャンルの曲をこれからも歌っていけることは大きな喜びですね。

 次回は、12月25日。クリスマス当日の開催です。 クリスマスソングもたくさん歌いたいと思っていますクリスマスツリー🤶   ピアノ演奏のプレゼントもあるやも知れませんピアノ あるんじゃないでしょうか?  きっとあると信じて、クリスマスのひとときを是非ご一緒に❣️

 寒さが厳しくなってきますので、くれぐれもご自愛下さい。

                      神田陽子



 
2022年3月9日(水)ゆめたろうプラザ(武豊町民会館)歌声ご案内

 




 
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