2014年10月12日日曜日
春日井の吉澤悠紀子さんよりお便りをいただいたのでご紹介致します



伏見ラウムの営業終了にあたり

伯母に誘われて初めて新栄の歌声サロン「ラウム」に行ったのは15年前だった。1年後、伏見のサロンに移り気分一新して、毎週木曜日「一人で歌おう」に通った。
私は幼い頃から歌が大好きでコーラス歴28年。
亀谷さんのピアノ伴奏に合わせて、マイク片手に一人で歌手になった気分で、思いっきり歌える楽しさは格別だった。
四、五人の参加者が一人ずつそれぞれの曲を歌い、他の人の歌を聴くのも楽しく良い勉強になった。
特に大好きなオペラアリア、トスカより「歌に生き愛に生き」、ジャン二・スキッキより「愛しい父よ」、「帰れソレントへ」。
唱歌では「早春賦」「砂山」「この道」他、おなかの底から大きな声を出して歌う楽しさは、ストレス発散でリフレッシュし、生きる希望と活力を感じるひとときだった。
伴奏者の亀谷さんは、67歳から現在84歳。とてもそんな御高齢には見えずお若く美しく元気いっぱいで、ピアノ伴奏一筋に情熱を傾けた方である。ピアノのタッチも力強くお上手で、歌う人に対する気くばり、本当に温かいお人柄で尊敬している。

「みんなで歌おう」にも数回参加した。
リーダーの音頭も素晴らしく、参加者がリクエストに合わせて懐かしい曲を全員で歌う歌声は、熱気であふれ、サロン中に響き渡り一体感と充実感、満足感でいっぱいで感動した。
一番の魅力は瞬時に青春時代に戻される快感を味わうことができ、ラウムで歌った事は一生忘れ得ぬ大変貴重な良き思い出である。
12月には歌声サロン「ラウム」が閉会なさるとの事お聞きし、本当に残念で寂しい限りです。池辺社長さんはじめ伴奏者、スタッフの方々、お世話になりました。感謝の気持ちでいっぱいです。
長い間本当にありがとうございました。


春日井市 吉澤悠紀子



 
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