「巻頭言」・・はじめに・・だけでも、中略して3日でした。
この調子だと、読了までの期間が何年もかかりますので、読者の
皆様には本屋さんで購入して頂くことを事をお勧めします。
皆様には本屋さんで購入して頂くことを事をお勧めします。
尚、著者の清水富美子さん主催のカルチャー教室を
来年1月から短歌会館で考えています。
詳しい事は、追ってラウム通信でお知らせいたします。
来年1月から短歌会館で考えています。
詳しい事は、追ってラウム通信でお知らせいたします。
※「歌のこころ」・・・本の表紙帯に書かれていることを紹介します。
・「からたちの花」や「花」「夏の思い出」など、こころ洗われる日本の唱歌
の数々。 その深い叙情性がいま見直されている。本書は童謡から
「君が代」に至る60曲の背景を綴る音楽随筆集。よく知っている曲が
秘めた意外な背景に歌のこころが紡がれる。
の数々。 その深い叙情性がいま見直されている。本書は童謡から
「君が代」に至る60曲の背景を綴る音楽随筆集。よく知っている曲が
秘めた意外な背景に歌のこころが紡がれる。
・「歌詞の意味や歌が作られた経緯、当時の社会状況、作詞家、作曲家の
生い立ちや歌に込めた思い等、幅広い内容の一冊。初めから読み進め
て行くと、ひとつ一つの歌が束ねられて大河のようになってゆく感覚を
味わえます。」
て行くと、ひとつ一つの歌が束ねられて大河のようになってゆく感覚を
味わえます。」