2016年7月29日金曜日
「歌のこころ」~歌があなたに伝えたいこと~(5) 清水富美子

「巻頭言」・・はじめに・・だけでも、中略して3日でした。

この調子だと、読了までの期間が何年もかかりますので、読者の
皆様には本屋さんで購入して頂くことを事をお勧めします。

尚、著者の清水富美子さん主催のカルチャー教室を
来年1月から短歌会館で考えています。
詳しい事は、追ってラウム通信でお知らせいたします。


※「歌のこころ」・・・本の表紙帯に書かれていることを紹介します。

・「からたちの花」や「花」「夏の思い出」など、こころ洗われる日本の唱歌
  の数々。 その深い叙情性がいま見直されている。本書は童謡から
 「君が代」に至る60曲の背景を綴る音楽随筆集。よく知っている曲が
 秘めた意外な背景に歌のこころが紡がれる。

・「歌詞の意味や歌が作られた経緯、当時の社会状況、作詞家、作曲家の
 生い立ちや歌に込めた思い等、幅広い内容の一冊。初めから読み進め
  て行くと、ひとつ一つの歌が束ねられて大河のようになってゆく感覚を
  味わえます。」



 
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