13日朝6時半、済々黌の応援に、名古屋駅発 貸し切りバスで甲子園へ行って来ました！（※済々黌は池辺の母校です。）18年ぶり7回目、母黌の甲子園の第１試合をワクワクしながら観戦しに向かうバスの中、こんなときも歌でひとつに!
『ラウム歌集195』より“栄冠は君に輝く”を、普段よりリアルな感情でみんなで歌えば、応援にもさらに力が入ります。
試合の結果は3-1で済々黌が鳴門（徳島）に勝利！
昭和33年の春の選抜では優勝している母黌ですが、創立130周年の今年は果たして・・・！？
“栄冠は君に輝く”はいつでも歌えるように準備している今日この頃です。
