2016年7月12日火曜日
7月12日(火)短歌会館・歌声日記

【時間】13:30~15:30
【階】地階・1500円
【担当】古谷和夫(アコーディオン)
【客数】 5 人
【リクエスト】
・歌集525より 28
 カチユーシャ・灯・一週間・トロイカ・黒い瞳の等のロシア民謡
 シーハイルの歌・山男の唄・りんごのひとりごと・りんごの唄
 心の窓に灯を・二人は若い・山小屋の灯・・・

【ひとこと】
 古谷さん(通称:ボンちゃん83歳)の初出演。
 今から18年4ケ月前の平成10年3月5日の朝日新聞に・・
 古谷さんがアコを弾いてる似顔絵を載せて、名古屋で唯一の
 【うたごえ喫茶『ラウム』新栄に誕生】・・の広告を出しました。
 広告文は☆思い出の中に歌がある。あのすばらしい歌をもう一度!
 ☆アコーディオン伴奏でみんなで楽しく歌いましょう!!・・・と。
 開店当初の「くつろぎの空間ラウム」は古谷さんと私の二人で
 スタートしました。半年間一緒にやり、その後彼とは別れましたが、
 昨年末、イオンハ事で偶然に再会、短歌会館で往年の歌声喫茶を
 二人でやってみよう・・となり、今日が、その初日でした。
 次は8月12日(金)です。ロシア民謡を歌いたい方にお勧めします。



 
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