ようやく春らしい日和になり、この日も土曜歌声は楽しく開催され
『もう終わってしまいましたが…』と出されたのは 「うれしいひな祭り」 ちょうどその前日に、4歳の孫娘が言葉もたどたどしく歌っていた

「北へ」 小林旭の1977年リリースのシングルです。 歌謡曲には珍しい3拍子の曲で、優しいムードの旋律で歌われます
「どこかで春が」 この日は『春』の歌がこの後もたくさんリクエストされましたが、
『東風』と書いて『こち』と読むのを知った歌でもありますが、『
菅原道真の有名な和歌 『東風吹かば にほひおこせよ梅の花 主なしとて 春な忘れそ』にも出てきます。
「春の日の花と輝く」 これも日本語のタイトルでは一見『春』の歌のように思われますが
「赤いスイートピー」 松田聖子の大ヒット曲で、作曲の呉田軽穂とは松任谷由実のことで

「憧れのハワイ航路」 1948年(昭和23年)リリースの曲で、岡晴夫が明るく軽快に
「平城山(ならやま)」 北見志保子の短歌二首に、平井康三郎がクラシカルな曲を付けた歌
『越えしとふ』は『越えし(過去形)』に、上代語『といふ』が縮
参考までに、歌詞の意味を現代語で載せておきます。
人を恋することは悲しいものだと
人を恋することは悲しいものだと
平城山を巡りながら 辛く感じた
昔の人も恋焦がれつつ超えたと云う
昔の人も恋焦がれつつ超えたと云う
平城山の道で 私は涙を落とした
この和歌の題材になった磐之媛命(いわのひめのみこと)は、仁徳 天皇など5代の天皇に仕えた忠臣・武内宿禰(たけのうちのすくね )の孫娘で、皇族外の身分から皇后となった初例とされているそう です。
この和歌の題材になった磐之媛命(いわのひめのみこと)は、仁徳
この武内宿禰は明治に発行された一円札に描かれていますが、この お札、現在でも1円として使用可能だと云うので驚きです(余談で した…σ^_^; )
「春一番」 1976年リリースのキャンディーズのシングルで、『もうすぐ 春ですねえ…』と歌い上げるフレーズが印象的です。 先ほどの『東風』同様、『春一番』も春の訪れを教えてくれるその 年初めての暖かく強い南寄りの風ですが、 こちらは強風のため急激な気温変化や花粉飛散をもたらす、あまり 有り難くない風のようです
「踊り明かそう」 リクエスト者とMr.Mのリードで、日本語・英語の両方で歌いま した。 原題「I Could Have Danced All Night (一晩中踊れたら)」は、ミュージカル『マイ・フェア・レディ』 の挿入歌です。 ブロードウェイの舞台では、ジュリー・アンドリュースがヒロイン のイライザを演じています。
1964年公開の映画は、イライザ役のオードリー・ヘプバーンの 魅力で大ヒットしました。 魅惑的なポスター写真が有名ですね。 この映画の歌唱シーンの吹き替えはマーニ・ニクソンで、彼女は数 々の著名な映画において吹き替えを担当しており、『最強のゴースト・シンガー』と言われています。
主な吹き替え作品は
「春一番」 1976年リリースのキャンディーズのシングルで、『もうすぐ 春ですねえ…』と歌い上げるフレーズが印象的です。 先ほどの『東風』同様、『春一番』も春の訪れを教えてくれるその

「踊り明かそう」 リクエスト者とMr.Mのリードで、日本語・英語の両方で歌いま
1964年公開の映画は、イライザ役のオードリー・ヘプバーンの
主な吹き替え作品は
『紳士は金髪がお好き』(1953年)
ローレライ役のマリリン・モンローの歌う「ダイヤが一番」の
高 音域のみ吹き替え
『王様と私』(1956年)
『王様と私』(1956年)
アンナ役のデボラ・カーの全曲吹き替え
『ウエスト・サイド物語』(1961年)
『ウエスト・サイド物語』(1961年)
マリア役のナタリー・ウッドの全曲吹き替え
「別れ」 ドイツ・シュヴァーベン地方の民謡で、原題は「Abscied」 ドイツ語歌詞の『Muss ich denn…』から『ムシデン』とも呼ばれています。 明るく軽快な曲調で『別れ』のイメージとは若干違う気もしますが 、『別れてもまた逢える』という希望を託した歌になっています。 メロディは誰でも1度は耳にしたことあるのでは?
「花の街」 「どじょっこ ふなっこ」 春の定番曲で、どちらも春の訪れを心から喜んでいる気持ちが溢れ ています。 「花の…」では『春よ 春よ…』のフレーズがはずむ気持ちを表していてとても素敵だと思 います。 「どじょっこ…」では東北訛りの歌詞に素朴な味わいを感じられ、 歌っていると楽しくなってきますね( ◠‿◠ )
「恋」 1967年リリースの布施明のシングルです。 ロマンティックな曲を書いたのは平尾昌晃で、それまでも布施明と のコンビでヒットを飛ばしてきましたが、特にこの曲では作詞も担 当しています。
Mr.Mのリードも情熱的で、思わず『現在進行形で恋しているよ うな熱唱でしたね(笑)』と揶揄(からか) ってしまいましたが、一言『しています。』とのこと(≧∇≦) いつまでも『恋心』を持ち続けることは、『若さ』を保つ秘訣かも ?
当サロン人気の「帰れソレント」 スタッフリクエストの「ヴォラーレ」の2曲を大声量で歌って前半 終了。 この日は俗に言う『ホワイト・デー』 お客様とスタッフからの差し入れが山盛りで、モグモグタイム突入ですo(^▽^)o
今年は東日本大震災から15年の節目の年です。 けれど悲しみに節目はありません。 震災の記憶が風化してしまわないようにと、強く願わずにいられま せん。 そんな想いを込めて「花は咲く」を歌い後半リスタート。
リクエストは「さよならはダンスの後に」 1965年リリースの倍賞千恵子のヒット曲で、度々リクエストさ れる曲ですが、リクエスト者は1曲目は「踊り明かそう」 だったので、この日はダンスの気分でいらしたのでしょうか? 『だれにも負けず 深く愛してた…』のサビのフレーズが気持ちの昂(たか)ぶりを感 じさせる、大人の洒落た失恋ソングと言えるでしょう。
「春の唄」 「想い出のソレンツァーラ」 「時の流れに身をまかせ」 「花のまわりで」の4曲を続けて歌いました。 「春の…」と「花の…」は、『春』をたっぷり感じさせる曲ですね

「想い出の…」と「時の…」は、シャンソンと歌謡曲の違いはあれ ど、ムーディーな曲調に共通するものを感じます。
『サムライジャパンを応援するために』とリクエストされたのは
「別れ」 ドイツ・シュヴァーベン地方の民謡で、原題は「Abscied」 ドイツ語歌詞の『Muss ich denn…』から『ムシデン』とも呼ばれています。 明るく軽快な曲調で『別れ』のイメージとは若干違う気もしますが
「花の街」 「どじょっこ ふなっこ」 春の定番曲で、どちらも春の訪れを心から喜んでいる気持ちが溢れ
「恋」 1967年リリースの布施明のシングルです。 ロマンティックな曲を書いたのは平尾昌晃で、それまでも布施明と
Mr.Mのリードも情熱的で、思わず『現在進行形で恋しているよ

当サロン人気の「帰れソレント」 スタッフリクエストの「ヴォラーレ」の2曲を大声量で歌って前半
今年は東日本大震災から15年の節目の年です。 けれど悲しみに節目はありません。 震災の記憶が風化してしまわないようにと、強く願わずにいられま
リクエストは「さよならはダンスの後に」 1965年リリースの倍賞千恵子のヒット曲で、度々リクエストさ
「春の唄」 「想い出のソレンツァーラ」 「時の流れに身をまかせ」 「花のまわりで」の4曲を続けて歌いました。 「春の…」と「花の…」は、『春』をたっぷり感じさせる曲ですね


「想い出の…」と「時の…」は、シャンソンと歌謡曲の違いはあれ『サムライジャパンを応援するために』とリクエストされたのは
「 タッチ」 B’zの稲葉浩志が、NetflixのWBC 2026大会応援ソングとして、岩崎良美の「タッチ」をロック調 にカヴァーして歌いました。
この曲、今までも度々リクエストされており、ほぼ全員スタンディ ングでノリノリで歌うのが定番になっていますので、 この日も連覇への願いを込めて熱唱しました٩( ᐛ )و
(この時はまさか決勝トーナメント初戦で敗退するとは思ってもい ませんでしたが…
)
本日2曲目のキャンディーズ曲 「年下の男の子」 年下のボーイフレンドを年上の女性が、お姉さん目線で歌っていま す。 『あいつは あいつは 可愛い 年下の 男の子…』と何度も出てくるタイトルフレーズですが… この歌詞の男の子は、可愛いと言えばそうなんですが、単に『子ど もっぽい男の子』としてしか思えないのは、歳のせいでしょうか? (笑) 反対に大人の男性の包容力といったものも歳を重ねるに連れて増し ていく… とも言えない気もしますがʕʘ‿ʘʔ
「受験生ブルース」 1968年リリース。 ずっと高石友也のオリジナルだと思っていましたが、元々は前年1 967年に、後にボブ・ディランの訳詞で有名になる中川五郎が、 受験の補習の授業中に『おいでみなさん聞いとくれ』と歌い始めた ことから生まれたそうです。 元歌のメロディはマイナーで暗い感じだったみたいです。 それが中川も知らぬ間にタイトルも「受験生ブルース」と改題され 、高石友也がカントリー&ウエスタン調の明るい曲にして、歌詞も 半分くらい変えてリリースされたそうです。 明るい曲調なのに『ブルース』と付いているのは、そんな変遷があ ったからですね。
コミカルに受験生の生態を皮肉っている、10番まである長い曲で すが、途中で入る『ラジオ講座』のセリフは、Mr. Mが担ってくれました。
はしだのりひこ とシューベルツ「風」 水前寺清子「三百六十五歩のマーチ」 昭和の名曲を2曲続けて歌いました。 奇しくもどちらも昭和44年にリリースされていて、全く曲調が違う両曲に当時の世相が見え隠れする思いがします。 『東大安田講堂事件』など学生運動が激化した反面、GNPが世界 第2位となるなど高度経済成長も著しく、翌年に控えた『 大阪万博』への期待感も高まっていた頃でした。 アポロ11号が月面着陸に成功したのもこの年でした
「かなわぬ恋」 ドイツ・バーデン地方の民謡で、失恋の歌なのですが、期待と失望 を交互にユーモラスに歌っています。 明るく陽気な曲調で、合間に『Hollahi; Hollaho…』の掛け声が入っています。
(この時はまさか決勝トーナメント初戦で敗退するとは思ってもい
)本日2曲目のキャンディーズ曲 「年下の男の子」 年下のボーイフレンドを年上の女性が、お姉さん目線で歌っていま
「受験生ブルース」 1968年リリース。 ずっと高石友也のオリジナルだと思っていましたが、元々は前年1
コミカルに受験生の生態を皮肉っている、10番まである長い曲で
はしだのりひこ とシューベルツ「風」 水前寺清子「三百六十五歩のマーチ」 昭和の名曲を2曲続けて歌いました。 奇しくもどちらも昭和44年にリリースされていて、全く曲調が違う両曲に当時の世相が見え隠れする思いがします。 『東大安田講堂事件』など学生運動が激化した反面、GNPが世界

「かなわぬ恋」 ドイツ・バーデン地方の民謡で、失恋の歌なのですが、期待と失望
この合いの手のような掛け声は歌のリズムや感情を盛り上げる大切 な要素で、大勢で歌う場合は一体感を促進するので、まさに『歌声 』にぴったりの1曲です。
狩人「あずさ2号」 久しぶりのリクエストでした。 1977年にリリースされた曲で、特急『あずさ』での旅行は大ブ ームとなったそうですが、関東圏から長野方面にいく列車の歌だっ たので、そもそも中部や関西方面では『あずさ2号』という列車の 存在すら知られていなかったようです。 この曲が出た翌年1978年のダイヤ改正で『午前8時新宿発のあ ずさ2号』は無くなり、2020年には『あずさ2号』 の列車名も姿を消したそうです。 この曲自体は独特な曲調、歌唱スタイルと共に、これからも長く歌 い継がれていくでしょう
「美わし春の花よ」 「コザックの子守唄」 ロシア民謡を2曲歌ってリクエスト終了です。 「美わし…」は『美わし春の花よ さらに美わし君…』と歌い、春の花々、新緑の庭、青い空 など、心がはずむ言葉で綴られていて、明るく陽気に歌われます。 最後に軽く『エイ』の掛け声も、よりいっそう嬉しい気分にさせて くれます。
狩人「あずさ2号」 久しぶりのリクエストでした。 1977年にリリースされた曲で、特急『あずさ』での旅行は大ブ

「美わし春の花よ」 「コザックの子守唄」 ロシア民謡を2曲歌ってリクエスト終了です。 「美わし…」は『美わし春の花よ さらに美わし君…』と歌い、春の花々、新緑の庭、青い空 など、心がはずむ言葉で綴られていて、明るく陽気に歌われます。 最後に軽く『エイ』の掛け声も、よりいっそう嬉しい気分にさせて
「コザック…」は度々リクエストされますが、ゆったりとした旋律 が、穏やかな眠りに誘う美しい曲です。 日本語歌詞を書いている津川主一は日本基督教団の牧師であり、教 会音楽家でもあるので、この詩もどことなく賛美歌のような感性を 漂わせています。
この日ラストソングには「仰げば尊し」を歌いました。 昭和世代の私たちにとってはこれぞ『ザ・卒業ソング』 歌詞が自然と出てくるのでしょう。 ほとんどの人が歌集も見ずに、一生懸命歌っていらっしゃいました 。 お一人お一人が卒業の思い出に浸っているような… そんなお顔に見えました(^o^) この季節にしかなかなか歌えませんが、だからこそ年に一度は歌っ ておきたい曲です。
この日ラストソングには「仰げば尊し」を歌いました。 昭和世代の私たちにとってはこれぞ『ザ・卒業ソング』 歌詞が自然と出てくるのでしょう。 ほとんどの人が歌集も見ずに、一生懸命歌っていらっしゃいました
私ごとですが、先日、高校3年時の担任の先生の訃報を受けました 。 昨年からご闘病中でした。 クラスメート有志で贈ったエールの色紙をとても喜んでくださり、 当初の余命を3倍近く伸ばして頑張られました。 その先生が卒業式の日に、はなむけとして贈ってくださった言葉が 、『同窓会に出られる人になりなさい』でした。 その時は何気なく聞いた言葉ですが、決して『出世して偉くなれ』 と云う意味ではなかったでしょう。 いつもニコニコと優しい笑顔、快活な話しぶりで魅力的な先生を囲 んで、同窓会のみならずクラス会もよく開かれました。 今、この歳になって先生の言葉の意味を改めて考えてみると、『真 っ当な人でいなさい。』ではなかったかと、勝手に思っています。
卒業ソングを歌いながら、亡き恩師を偲びました(^-^)
次回は3月28日。 桜の季節に、桜ソングを歌いましょう


次回は3月28日。 桜の季節に、桜ソングを歌いましょう



もちろんいつもの様に、様々なジャンルの歌も楽しみましょう
♪( ๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ 予報ではとても暖かくなるようです。
皆さまのお越しを心よりお待ちしています( ◠‿◠ )
神田陽子